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ニットカフェ終了後の私の作業は?

こんにちは。広島のニットカフェ・講師の高橋亜子です。


毎月火曜と日曜に開催しているニットカフェですが、だいたい第3火曜日と第4日曜に定着してきました。


(会場の空き具合で、多少ずれることはありますが)


大まかな日程を決めておいたほうが、参加される生徒さんも、スケジュールが組みやすいですよね。


ニットカフェが終わると、無事終わってホッと一息、というのもつかの間で、実を言うと、ニットカフェを終えてからの10日間が、一番忙しいのです。


まずは、次回のニットカフェのスケジュールを、メルマガで流して、募集します。


次に、今回参加いただいた生徒さんの、次回の作品の準備に入ります。


とりあえずは、糸の注文。


たとえばAさんが、「この柄でベストを編みたい」とリクエストしてきたら、まずその糸が、私の自宅にどれだけ在庫があるかを確認します。


そして、足りない分をメモしていきます。


そうやって、他の生徒さんの分も、次回の作品に必要な糸をチェックしていきます。


集計ができたら、早速イギリスに糸の注文をします。


ここまでを、ニットカフェが終わってから1週間以内にしないといけません。


というのは、糸を注文してから届くまで、日数がかかるからです。


在庫がある時は、早い時だと10日ほどで届きますが、もし在庫がない場合は、別便で後日送ってもらうことになります。


次回のニットカフェの日程は決まっているので、それまでにすべての糸を揃え、各生徒さんごとに、キットを作らなければなりません。


とりあえずここまで終われば一安心です。


それから、生徒さんの次回の作品の編み図を作成します。


アームウォーマーなどの小物は、すでに編み図があるので、これをこのまま使います。


でもセーターなどの着るものは、生徒さんによってサイズもバラバラです。


基本的な編み図は、パソコンのエクセルで作ってありますが、身幅を変えると、改めて模様合わせをしなくてはいけません。


模様合わせをした編み図は、プリントアウトします。


これで完成ではないんですよ。


プリントした編み図に、袖や首のところのカーブの減らし目を、色鉛筆で書き加えていきます。


つまり、この編み図を見れば、生徒さんが自宅で一人でも、迷うことなく編める状態にするのです。


色鉛筆でカーブを書き終えて、初めて完成です。


そうこうするうちに、注文していた糸が届くので、これをそれぞれの生徒さん用に仕分け、キットを作成し、編み図とセットにして、本当の完成になります。


今は月に3レッスンあるので、単純計算で、15人分のキット作成作業を、毎月やっています。


確かに時間がかかる作業ではありますが、この作業をしているときは、苦痛に思うどころか、とても楽しんでいるんです。


「どうやったら生徒さんが分かりやすくなるか」


凝り性の私なので、始めたら、妥協したくないもので・・・


とりあえず、2月のレッスンに必要な糸は、先日集計をすべて終えて、注文も終わりました。


来月も、カーディガンやベストを編み始める生徒さんがいらっしゃるので、その方たちの編み図の作成に入ろうと思います。






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