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フェアアイル丸ヨークに挑戦!

高橋亜子です。

11月から生徒さんの人数が増え、さらに1月からは、レッスンの回数も増えたので、生徒さんにお渡しする編み図や糸の準備に追われる毎日です。

なかなか編む時間が取れませんが、そんな中でも、自分に課題を課して、新作も編んでいますよ。

今取り組んでいるのは、フェアアイルの丸ヨーク。

編み物本などには、フェアアイルの丸ヨークの作品が掲載されているものもありますが、使用している糸がシェットランドヤーンではなかったり、身頃や袖を平編みで編んで、後で合体させる編み方だったりします。

今私が編んでいる丸ヨークは、シェットランドヤーンを使用し、身頃、袖2本をそれぞれ輪編みし、ヨークの部分になったら、それら全部を合体させて、分散減目でヨークを編んでいくやり方です。

これなら、難しい編み込みも、編地の裏側を見ることもなく、フェアアイル初心者の方でも、気軽にチャレンジできます。

ただ丸ヨークは、ヨーク部分にしか模様がなく、それ以外の大部分は、1本で素編みです。

模様編みと素編みでは、ゲージが違うので、このあたりの調整をどうすればいいのかをチェックするために、とりあえず、毛糸だまのデザインのものを、サンプルとして編んでみました。

1_20160127170412124.jpg

これは、毛糸だま159号(2013年)に掲載されていたデザインです。

柄も使用している色も、全部同じにして編んでみました。

模様編みと素編みの部分で、使用する針の太さを調べたり、素編みから模様編みに変わる時に、目数をどの程度増減すればいいのかを調べてみました。

目数はさほど違いはありませんでしたが、段数は、模様編みの部分が32段、素編みの部分が43段と、ずいぶん違いました。

その後、だいたいの目数が分かったので、ヨークの柄をオリジナルのものを考え、早速編み始めています。

今、身頃と袖1本が編みあがり、袖2本目がもうすぐ編みあがります。

その後は、出来上がった身頃と袖2本を、1つの輪針で合体させて、いよいよヨークの模様編みをしていきます。

いつもは、途中経過の状態のものを、レッスンで生徒さんにお見せしていますが、今回は完成するまで、誰にも見せずに編んでいます。

完成したら、一番に、生徒さんにお披露目しようと頑張ってます。

お楽しみに~!!

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イギリス・シェットランド諸島の伝統工芸である編み物、フェアアイルのニットカフェを、大阪で開催しています。編み物についての日記を綴っています。
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