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フェアアイルカーディガン・snowy days(雪の降る日)

●商品カタログ

フェアアイルカーディガン・snowy days(雪の降る日)

snowy-day.jpg

雪の降る北欧の森をイメージしました。

柄も少しアレンジして、大きなダイヤ柄にしてみました。

所どころに入っている赤の1段がアクセントになり、モノトーンの渋さの中にも、ちょっとだけ華やかさを出しました。


衿は少しハイネックになっています。

全体的にモノトーンのグラデーションになっていて、飽きのこない色合わせになっています。


snowy-day-up.jpg

身幅 47cm、着丈 53cm、肩幅38cm、
袖丈55.5cm
全体の重さ:430g

23,000円(上のサイズで)
(1着分の毛糸、編み図)

・キットは、消費税込みです。

・送料、振り込み手数料は別となります。

・編み方の説明はHPの中の「How to knit」にあります。
こちら

・少しでもお安くご提供するために、糸は、ぎりぎりの量しか入れてありません。

ご注文いただいたサイズから、仕上がり予定重量を割り出し、そこからそれぞれの糸の量を算出しています。

ですが、人それぞれゲージも違いますし、私の計算が必ずしも正確とは限らないと思います。

もし途中で糸が足りなくなりましたら、ご連絡ください。

足りなくなった糸の番号をお知らせいただきましたら、1玉(25g)単位で販売しております。

ご注文は、下の赤枠の「お問い合わせ」からどうぞ。

※なお、お届けは、3週間~1か月ほどかかります。


テーマ : ハンドメイド雑貨*イベント*
ジャンル : 趣味・実用

厳しい寒さが生みだした、シェットランドヤーン

こんにちは。広島のニットカフェ・講師の高橋亜子です。


フェアアイルセーターを作る時の糸は、シェットランドヤーンですよね。

この糸は、シェットランドに生息する「シェットランドシープ」から取った毛を使って作られています。

シェットランド諸島は、草木もあまり育たないような、寒くて厳しい自然条件です。

その中で生き抜くために、こうした自然条件に適応できる種になることが大切でした。

もちろん、シェットランド諸島にも牧草地はたくさんあります。

しかし冬になれば、こうした草も少なくなります。

羊たちは生き延びるために、海に入って海藻を食べることもあるそうです。

これも、厳しい環境で生きていくための、適応能力の一つですよね。

・・・・・・・・・・

about_sheep.jpg

シェットランドシープは、毛質がとても細く、1頭からは、たったの1kgしか毛が取れないそうです。

婦人物のフェアアイルセーターを作る場合、だいたい1着500gくらいですから、セーター2着分が1頭という計算になります。

毛質がとても細く、弾力性、保温性があるから、フェアアイルセーターは、軽いのに温かいのでしょう。

毛が柔らかいのは、もしかしたら羊たちが海藻を食べているからかもしれませんね。

写真のように、シェットランドシープには、いろいろな毛の種類があります。

実際に、この自然の色をそのまま生かした色番号もあります。

こういったナチュラルカラーだけで編んだセーターは、とても素敵ですよ。

羊の博物誌羊の博物誌
(2000/05)
百瀬 正香

商品詳細を見る


世界のいろいろな種類の羊について詳しく書いてある本があります。

こちらの本、私もだいぶ前に購入したのですが、改めてシェットランドシープのページを見てみたら、とても興味深い話が書いてありました。

厳しい自然の中で生活しているシェットランドシープを、温暖で草もたくさん生えているところに連れて行ったそうです。

すると、毛が太くなり、手触りも粗くなったそうです。

つまりシェットランドシープの、あの細くて柔らかい手触りは、北の海の寒さに耐えることで生まれるものだったのですね。


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