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フェアアイルで使用する輪針

こんにちは。広島のニットカフェ・講師の高橋亜子です。


フェアアイルを編む時に、どんな道具を使うのでしょう?

私は、イギリスから取り寄せた「ニッティングベルト」と、金属製の長い棒針を使っています。

でも、なかなか簡単には手に入らないし、使い方も、慣れるまではちょっと難しいので、ニットカフェの生徒さんも、ほとんどの方が、普通の輪針を使って編んでいます。

最初に道具のことを説明する時に、とりあえずこれだけ揃えてもらっています。

・輪針4号の、80cmと40cm

細かく言えば、かぎ針とか目数リングとか、その他もろもろありますが、メインとしては、この輪針です。

ゲージが普段からとてもゆるい人は、最初から3号を使ってもらってますが、何もなければ、4号をおススメしています。

ニッティングベルトで使う金属製の針は、だいたい4号と5号の間くらいの太さです。

日本製のものでは、まったく同じ太さのものがないので、とりあえず4号、という感じですが・・・

長さは、身頃の袖のカーブまでのところは、いろいろな生徒さんの話を聞くと、80cmがちょうどいいみたいです。

だいたい胴まわりが100cm前後のものをぐるぐると編むので、60ccmだとちょっと短いし、100cmだと、サイズによっては長すぎる、ということですね。

40cmのものは、袖のカーブから上の部分で使ったり、袖の部分で使ったりします。

でもこちらも、編むセーターのサイズによっては、途中で40cmより短い輪針に変えるか、輪針ではなく、棒針に変えないといけません。

日本・海外を含めて、いろんなメーカーが、いろんな素材の輪針を販売しています。

人によって、竹製が編みやすい人、アルミ(金属)製が編みやすい人、それぞれです。

材質は、どちらでもかまいません。

竹製では、やはりクロバー製のものを使っている人が多いようです。

気軽に手芸店で手に入りやすいからかもしれません。

私は個人的には、金属製の方が滑りが良くて、好きですが。

金属製で、4号の太さで、80cmのものというと、これがまた、なかなか手に入りづらいようですね。

ちょっと楽天ショッピングで検索してみたりしましたが、全然ないこともないですが、種類や在庫数が少なかったです。

私がずいぶん前に、普通に手芸店で「クロバー製・4号・80cm」を買うことができましたが、少なくとも広島市内では、今は見かけません。

ネットで探すと、売っているお店もあるようですね。

海外の金属製の輪針だと、「addi」がいいようです。

img58841556.jpg

昨日ご紹介した、林ことみさんの本にも紹介されていましたが、addiは他のメーカーに比べて、針先がとがっているそうです。(私はaddiは持ってないのですが・・・)

いろいろな種類の針で試してみて、一番自分に合った針を使ってみるのもいいかもしれませんね。


テーマ : ハンドメイド雑貨*イベント*
ジャンル : 趣味・実用

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