FC2ブログ

アランセーター・「家族」をあらわす模様

こんにちは。広島のニットカフェ・講師の高橋亜子です。

今日も引き続き、糸井重里さんのアラン諸島旅行記の番組のことを書きますね。

4_20121016123603.jpg


アラン諸島は、アイルランドのダブリン駅から4時間の電車の旅ののち、船での移動となります。

電車の中で糸井さんは、旅行中に感じたことをメモに書いていきます。

(糸井さんの手記から)

「編むことや毛糸を好きになるだけでなく、羊を好きになろう、と言って東京を出た。

美しいという漢字には、羊がまぎれこんでいる。

美。羊が大きいことが美しいというのは、美の欲や生ににつながる「たっぷりした」感じがこめられていて、いいなぁ。

そういう気持ちで、旅を続けようと思う。」

どういうセーターを被災地に届けることができるか。

そんな気持ちで、糸井さん自身も、編み物をすることからスタートです。

4_20121016124518.jpg

アラン諸島へ出る船がある町、ゴールウェイです。

4_20121016124625.jpg

そして早速、アランセーターの老舗のお店へと立ち寄ります。

4_20121016124850.jpg

4_20121016125028.jpg

セーターには、1着ごとに、編んだ人の名前が記されています。

そして気になるお値段は、日本円でおよそ、2万円です。

4_20121016125221.jpg

店長さんが、編み物をしながら応対してくれます。

現地の人でも、1着編むのに、だいたい200時間かかるそうですよ。

4_20121016125409.jpg

4_20121016130139.jpg

アラン模様ひとつひとつには、それぞれ意味があります。

そしてアラン模様の特徴としては、模様が絡み合っていること。

これは、「家族」をあらわしているそうです。

結婚して、つながり、運命が絡み合っていくということだそうです。

テーマ : ハンドメイド雑貨*イベント*
ジャンル : 趣味・実用

カテゴリ
カレンダー
09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR