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フェアアイルの適正ゲージ

こんにちは。akoです。


昨日に引き続き、ゲージのお話をしますね。

前回は、「ゲージはきちんと計った方がいいのか?」

についてお話しましたが、

今日は、フェアアイルに焦点をあてて、

フェアアイルの適正ゲージはどれくらいか?

ということを書こうと思います。



フェアアイルの本を出されている、

こちらの3人の方の

ゲージを調べてみました。


ちなみに、3人とも

使用している糸はシェットランドヤーン

使用している棒針の号数は、

模様編みの部分の号数で、3号です。


編み物職人akoのフェアアイル・ニッティング

嶋田俊之のセーターブック ニット・コンチェルト


嶋田俊之 著

使用する棒針・・・3号

ゲージ・・・34目・36段



編み物職人akoのフェアアイル・ニッティング

フェアアイル・ニッティング――シェットランドからの贈りもの


佐藤ちひろ 著

使用する棒針・・・3号

ゲージ・・・34目・37段




編み物職人akoのフェアアイル・ニッティング

黒ゆきこのフェアアイル・テキスト


黒ゆきこ 著

使用する棒針・・・3号

ゲージ・・・32目・34段


使用する棒針・・・4号

ゲージ・・・31目・33段

※黒ゆきこさんの場合は、作品によって

3号を使っている時と4号を使っている時がありました。


フェアアイルの本はいろいろ持ってますが、

こうして各デザイナーさんの

使用している号数とゲージって、

ちゃんと見たことがありませんでした。


みなさん、フェアアイルを編む時は、

3号を使っているんですね。


私は以前にもお話しましたが、

シェットランド諸島から取り寄せた

ニッティングベルト と、金属製の長い棒針を

使用しています。


金属製の棒針は、日本の号数で言うと

4号と5号の間くらいの太さです。


なので当然、3号で編んだ場合よりも、

ゲージは若干緩めということになりますね。


フェアアイルの適正ゲージは、

もちろん人によって違ってきますが、

模様がきっちりとキレイに出た方がいいので、

どちらかと言うとちょっときつめに編んだ方が

いいようです。


私の場合で言いますと、

編むデザインで若干違ってきますが、

31~32目・32~33段 くらいです。


ミトンの手袋やポーチなど、小物を編む場合は、

模様編みの部分は、日本の棒針で3号で

編むようにしています。


理由は、手袋など手につけるものや、

中に物を入れるポーチなどは、

セーターなど着るものよりも、

固めに作った方が、長持ちするからです。


ちなみにセーターなどのゴム編み部分は、

嶋田俊之さんや佐藤ちひろさん、黒ゆきこさんと同じく、

私も2号を使用しています。




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