FC2ブログ

ゲージはきちんと計った方がいいの?

こんにちは。akoです。


今日は、「ゲージはきちんと計った方がいいのか?」

についてお話しますね。


編み物をする人にとっては、なじみ深い言葉ですよね。

編み物の本を買うと、必ず記載されてます。


記載されているのとまったく同じ糸(または同じような太さの糸)を使い、

同じ号数の針を使い、

あまりきつすぎず、ゆるすぎず、を意識しながら

編んでいくのであれば、

まあ、ほぼ本と同じように編めるだろう、ということで、

ゲージを編まない人もいますよね。


ゲージを計るためには、

最低でも10cm×10cm(ほんとはもう一回り大きく編んだ方がいいけど)

最初に編まないといけない。


糸ももったいないし、とにかく面倒汗

私もそうですが、

「さっさと本体を編みたい!」って、

気持ちがはやるんですよね。



編み物職人akoのフェアアイル・ニッティング


かぎ針モチーフで、バッグとかマフラーとかの

小物を作るのであれば、

とくにゲージを取る必要は無いと、私は思います。


別に多少サイズが本と違ってできてしまっても、

そんなに不便はないと思うので。


ただ、セーターなど、着るものは、

面倒だけどやはりゲージは計った方が

きちんとしたものができるかなぁと思います。


みんながみんな、本と同じゲージで編んでいるわけではないですものね。


特にフェアアイルは、水通しの前後でゲージが違ってくるので、

絶対に必要です。


たとえば先日HPにアップした、このレッグウォーマー



編み物職人akoのフェアアイル・ニッティング

水通しする前は、幅15cm×長さ33cm でした。

水通しすると、幅16cm×長さ35cmになりました。


もちろんフェアアイルの場合は、

ゲージを編んだら、一度水通しをして、

乾燥したらゲージを計ります。


水通しをしないでゲージを計ってしまうと、

セーターなどは、予想よりも大きいものができあがってしまいます。

ご注意くださいね。



編み物職人akoのフェアアイル・ニッティング


ちなみに私は、今はほとんどフェアアイルしか編みませんが、

毎回必ずゲージを計っています。

いつも使う糸も針も同じものだけど、

模様によって、微妙にゲージが変わってくるので。

(といっても、0.5目とか1目レベルですが)


あとは、私の場合、オーダーメイドのご注文が入った場合

先にゲージをお客様にお送りして、実物を見てもらい、

色の感じや手触りなどを確認してもらったうえで

オーダーをお受けしているので、

ゲージは全部編まないといけないのです。


まあこの話も、

どこまで完成度の高いものを作りたいのか・・・

という、昨日のお話の続きになりましたね。



ペタしてね

ランキングに参加しています

ポチっとしてもらえたら、ウレシイです
Blue & Brown~knitting life~

人気ブログランキング


Blue & Brown~knitting life~

にほんブログ村


ニットカフェタイプのレッスンに参加しませんか?

お申込み・お問い合わせはコチラまで。

ako-hideo-daigo@biscuit.ocn.ne.jp

Blue & Brown


編み物作家akoのフェアアイル・ニッティング




カテゴリ
カレンダー
05 | 2011/06 | 07
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
QRコード
QR