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編み込み模様のちょっとしたコツ1・裏の渡り糸

こんにちは。akoです。


今日は、編み込み模様を編むときのポイントについて

お話しますね。


これは、フェアアイルだけではなく、

他の編み込みでもお役に立てるのではないか、

なんて思いますチューリップ赤


編み込みって、1色で編むときよりも、

いろいろと気を使うことが多いですよね。


糸が絡まる、裏の渡り糸がつれたり、たるんだりする・・・


なので、仕上がった編み地を見ると、

表面が滑らかでなく、

でこぼこした感じになってしまって、

「あんなに大変だったのにー汗」と、

がっかりしちゃったり。


まあ、これは、数をこなして慣れるしかないけど、

でも、ちょっとしたコツを使ったら、

もう少しキレイにできるかもしれません。


私が最近教科書代わりに使っているこちらの本これ↓

編み物作家akoのフェアアイル・ニッティング

Alice Starmore's Book of Fair Isle Knitting


私のブログでは、何度も登場するこの本。

とてもスバラシイテキストだと思います合格


で、こちらに、模様編みのコツが書かれています。

(このことは、以前のブログ にちらっと触れましたが、

大事なことなので、もう一度書きます)


たとえばこのような編み図があったとします。



編み物職人akoのフェアアイル・ニッティング

これは、私のHPにも載っている、

wa-ka-ba 」というセーターの編み図の一部です。


赤い枠で囲った部分は、地糸で編むところですが、

良く見ると、7目連続となってますよね。


もしこの7目を、何もしないで

普通に7目編んでしまったら・・・


渡り糸が、長~くなってしまって、

たるんだり、逆に短すぎてつれてしまったり、

なんてことが起こりがちです。


それが表の編み地に影響してしまって、

どんなに仕上げの水通しをしても、アイロンをかけても、

ピシっときれいにはなりづらい・・・


しかも、これがセーターだったりした場合、

着脱の時に、誤って指を引っかけてしまって、

知らずに引っ張ってしまう、なんてことも・・・あせる


これを防ぐために、こうすればいいのです。


分かりやすく、図で説明しますね。


Blue & Brown~knitting life~


目安として、6目以上同じ色で編む場合は、

途中で、使っていない方の糸を、

使っている糸に絡ませるのです。

(上の図を参照)


つまり、例えば地糸で7目続けて編む場合、

真ん中の4目めくらいで、

休ませている糸(この場合配色糸)を、

地糸に絡ませて、

裏の渡り糸が長くなり過ぎないようにするのです。


ちょっとひと手間増えてしまうけど、

この手間をかけることで、

仕上がりが断然よくなりますよ音譜



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