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アームウォーマーの編み方・2(作り目)

こんにちは。広島のニットカフェ・講師の高橋亜子です。


今日は、アームウォーマーの作り目からお話しますね。


(レッグウォーマーも同じ要領です)




広島のニットカフェ~初心者もできる!イギリス伝統の編み物・フェアアイル


アームウォーマーの編み始めの図の一部です。


両脇の赤い枠で囲った列は、アームウォーマーの左右の脇の中心の目となります。


ここを中心にして、裏側も同じ模様が対照的に入るのです。


この脇の中心の目を入れて数えると、1周で64目になります。


つまり、32目で表側、残りの32目が裏側で、同じ模様が来るというわけです。


ということで、さっそく編み始めてみましょう。


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前回のブログでも書きましたが、私の場合、指でかける作り目ではなく、かぎ針で別糸で鎖編みをして、その裏山から目を拾いだすやり方をしています。


ここで、別糸と4号のかぎ針を用意します。


別糸は、シェットランドヤーンと同じくらいの太さのものをご用意ください。


あとでほどいてしまうので、100円ショップの安いものでけっこうです。


表面がつるつるした、コットンの夏糸がいいでしょう。


ウールの糸だと、あとでほどく時に、毛足がからまって、ほどきにくいかと思います。


1周64目なので、数え間違い防止のため、64目より少し多めに鎖編みを作ります。


このときに注意することは、あまり鎖編みをきつく作らないようにすることです。


あとで鎖編みの裏山から目を拾うので、4号の棒針が裏山にスっと入るくらいに、ゆるめに編むようにします。


鎖編みができたら、糸を切って、ほどけないようにしておきます。


次回は、編みだしについてお話しますね。



アームウォーマーの編み方・1(必要な道具について)

こんにちは。広島のニットカフェ・講師の高橋亜子です。


今日から数回にわたって、アームウォーマー・レッグウォーマーの編み方の説明をいたします。


ニットカフェの生徒さんや、キットをご購入のお客様で、編み方が分からなくなった場合に、ご利用くださいね。


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広島のニットカフェ~初心者もできる!イギリス伝統の編み物・フェアアイル


ニットを編む場合、いろいろな方法があり、また個人によっても、やりやすい方法などが違っています。


ここに書くのは、あくまでも私の場合であり、ニットカフェでお伝えしているやり方ですので、そこをご理解くださいね。


●ここでは、アームウォーマー1を例にあげて御説明します。


他の柄のアームウォーマー、レッグウォーマーも、基本的には、色や大きさが違うだけで、編み方は一緒です。


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★アームウォーマー1で、使用する糸


水色・白・赤・紺 の4色


(説明が分かりやすいように、色番号は省きます)


★その他で必要な道具


・4号の玉なしの棒針4本セット


※アームウォーマーの場合は、短めの針、レッグウォーマーの場合は、長めの針の方が、編みやすいかと思います。


今お持ちでなくて、新しく買う場合、どういうものを買ったらいいのか分からない場合は、個別にメールなどでご相談ください。


100円ショップで、玉なしのものがあれば、それで十分です。


針の材質は、特に指定はありません。


竹製でも、金属製でも、お持ちのものでけっこうです。


輪針でもいいか、とよく問い合わせがありますが、個人的にはおすすめしていません。


というのは、20cmなどの短い輪針も売っていますが、実際にこれで編むのは、けっこう大変でした。


とくに初心者さんの場合は、やはり最初は棒針の方がいいと思います。


(セーターなどの大きなものを編む場合は、輪針をおススメしています)


フェアアイルは、きっちりと編んだ方が、模様がキレイに出ます。


普段からゲージがゆるめだ、と言う方は、4号の針を使う場合は、意識して普段よりきつめに編むか、または最初から3号の棒針を使ってもかまいません。


ゲージは、5cm四方で、だいたい15~16目、15~16段くらいになれば大丈夫です。


棒針の種類や号数などについては、個別にご連絡します。


・4号のかぎ針


これも、100円ショップのもので十分です。


・目数リング・ハサミ・筆記用具


・別鎖を作る際に使う、コットンの糸


後で詳しくお話しますが、私の場合、指でかける作り目ではなく、別糸でくさり編みを作って、その裏山を拾って目を編みだす方法を使っています。


この時に、別糸が必要になります。


夏糸のような、表面がつるつるした糸が適しています。


あとでほどいて捨ててしまうので、100円ショップなどで安い糸をご用意いただくので十分です。


別糸は、今後ずっと必要になりますので、一人1玉は持っているといいかと思います。


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次回は、別鎖を編むところから説明しますね。




アームウォーマー・レッグウォーマーの編み方(フェアアイル)

こんにちは。広島のニットカフェ・講師の高橋亜子です。


広島では、朝起きると、うっすらと白く雪が積もっていました。


3月だというのに、びっくりですね雪


私はと言うと、もうすぐ息子の春休みが来て、通常のお仕事のペースでできなくなるので、その前になるべく済ませてしまおうと、予定をぎゅうぎゅう詰めて、フル稼働です。


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ところで今日から数回に分けて、「アームウォーマー・レッグウォーマー」の編み方を説明しますね。


「なんでブログで編み方説明?」と思うかもしれませんが、私のニットカフェでは、初回ご参加の方は、必ず一度、私のアームウォーマーかレッグウォーマーを編んでいただいています。


編み物をしたことがある方でも、フェアアイルは初めての方が多いはずです。


フェアアイルを編む時に使用するシェットランドヤーンは、ウールの糸の中でも、細い部類に入ります。


その糸を使って、編みこみをするのですが、まず糸に慣れていただく必要があります。


それと、フェアアイルは、どの部分もすべて輪で編みます。


ということで、輪編みをしたことがない方もいらっしゃるので、ぐるぐると表だけを見て編んでいく方法に慣れていく必要もあります。


ニットカフェの生徒さんや、ネットでキットをご購入いただいた方から、細かい部分で分からなかったところの質問が、時々メールやお電話で来ることがあります。


そのような時に、こちらのブログを見ていただければ、疑問が解決できるように、詳しい編み方説明や、その作品を使用する時に必要な道具など、書いていこうかと思っています。


次回からはまず、アームウォーマー・レッグウォーマーを編む時に必要な道具についてお話しますね。



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