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20日ブログ更新!2月23日発売の商品写真をご紹介♡

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ブログをご覧の皆さま、こんにちは😇

いつもご覧いただきありがとうございます♡

今回は、10日更新ブログで載せきれなかった、2月23日(金)販売スタートのBlue&Brownオリジナル商品の写真をドドーンと紹介します。

そして、本日20日の21時からはプレオープンをいたします!

購入前にゆっくり商品を見たい、商品説明を読みたい、という方におすすめのチャンスです❣

新しくアトリエで撮影し直した商品もありますので、ぜひお買い物前にチェックしてみてくださいね😚

《BASEショップはこちら》

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*インド刺繍リボン巾着*

くすみピンク、からし、グレーの3色展開です。

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*プロジェクトトートバッグ*

ビビットカラー×無地の内布バージョンと、パステルカラー×北欧風内布バージョンが登場です♡

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*高橋亜子デザイン帽子いろいろ*

キットと編み図を販売する帽子を、我が社のスタッフが着用しました!

帽子の柄、カラー、そして形を被ったら、どんな雰囲気になるのか、参考にしてみて下さい♡


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かわいい編み物小物のキットや編み図も揃っています

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編み物ライフを楽しくする商品、フェアアイルの面白さを体験できるキットや編み図など、豊富な商品ラインナップです。

発売スタートは、23日(金・祝)21時からです⏰

《BASEショップはこちら》

皆さまのご来店を、心よりお待ちしております!!

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2/23(金)21時より☆新商品を販売します❣

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ブログをご覧の皆さま、こんにちは😊

本日は、今月23日に販売する、Blue&Brownのオリジナル商品のご紹介です✨

前回すぐに売り切れてしまったインド刺繍を使った商品や、オリジナルのプロジェクトトートバッグに新しいカラーが登場しました!

さらに、高橋亜子のオリジナルデザインのキットも同時発売!!

今回は、帽子やアームウォーマーの小物が追加されています🌈

これまで販売していた編み図も、中身がリニューアルして、よりわかりやすくなりました!

では、さっそく商品の写真と一緒にご紹介していきましょう〜♪

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カラフルアームウォーマー
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《キット&リニューアル編み図販売》

高橋デザインのカラフルなアームウォーマーです♡

フェアアイルの伝統柄と、ポップでカラフルな色がとても素敵です!

小柄の模様なので、初心者の方でも編みやすいデザインです。

これから暖かくなってくる春の季節にもピッタリ🌸


はじめてさんのアームウォーマー
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《キット&リニューアル編み図販売》

こちらは、高橋の出版本「はじめてのフェアアイルニット」にも掲載しているアームウォーマーです。

名前の通り、初めてフェアアイルを編む人におすすめのキットです。

模様は小柄で、同じものをぐるぐる輪編みしていくだけなので、初心者の方でもゲージや編み地が安定し、編みやすいパターンになっています。


鳥さんの帽子
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《キット&リニューアル編み図販売》

こちらは、高橋のデザインの中でも特に人気の鳥さんの帽子です🐦

鳥さんとツリーの模様の上に、ハートマークが並んでいて、北欧の温かみのある優しいデザインです。

私もこのデザインが大好きで、色を変更してお友達のお子さんにプレゼントしたり、自分でも愛用しています♡

上から見ると、配色と地糸がきれいな渦を巻いたようになります。


青のベレー帽

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《キット&リニューアル編み図販売》

こちらはブルーの微妙なニュアンスが美しいベレー帽です。

淡い雪が舞い落ちてくるような儚いデザイン❄

薄めのブルーやパープル系のグラデーションなので、フェアアイルを着るときによくある悩み、「このフェアアイルに合わせる服を何にしよう〜?」がなく、主張しすぎないけれどおしゃれなポイントになりますよ!


しましま帽子

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《キット&リニューアル編み図販売》

こちらは名前の通り、しましまがポイントの帽子です。

柄は2パターンの繰り返しですが、仕上がりは複雑そうでありながらとても美しいです☆

色の微妙な変化は、シェットランドウールだからこそ編むことができる帽子に仕上がっています。

お子さんや男性の方もお使いになれるデザインです!


インド刺繍の巾着袋〜新カラー登場

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前回販売した時に、あっという間に売り切れてしまったインドリボン刺繍の巾着袋です🇮🇳

くすみのある大人っぽいカラー展開で、カラフルな刺繍リボンとの相性がピッタリです!

前回よりも少しマチが広くなり、それぞれのリボンの組み合わせは一つしかない一点物です。

生地は綿麻のワッシャー生地を使い、ナチュラルな風合いで編み物にも最適です。

ツイストコードは、リボンの色味に合わせてカラーをそれぞれ変えており、細部まで制作者のこだわりが詰まった巾着です♡


新色追加!Blue&Brownプロジェクトトートバッグ

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こちらはBlue&Brownオリジナル商品の顔とも言えるプロジェクトトートバッグです。

今回は、カーキ、ベージュ、オレンジと3つの新色に加えて、以前の販売でとっても人気があった、アイスグレーを復刻版として再販いたします。

毛糸や編み地を入れるのはもちろん、日々のお出かけやお買い物にとっても使いやすいバッグです👜

私もすでに2色を愛用していますが、ポケットがたくさんあり、とても軽いので、ちょっと荷物が多いときや、パソコンを持ち歩く時に手放せないバックになっています。


これらの商品は、すべてこちらのBlue&Brown*BASEショップで販売します!!

販売は、2月23日(金)21時からです😄

詳細や金額については、2月20日からショップで公開する予定です。

ぜひ手帳やスマホカレンダーに日にちをリマインドして、ショップを見に来てくださると嬉しいです😊

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Blue&Brown株式会社の誕生秘話✦法人化するまでの道のり

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今日もブログ記事を読んでくださりありがとうございます😊

2023年11月1日に、Blue&Brown事務局は法人化をし、新たに「Blue&Brown株式会社」へ生まれ変わりました。

これも、高橋が広島の自宅でレッスンを始めて以来、弊社に関わってくださったすべての方々のおかげです❤

本当にありがとうございます✨

そこで本日は、法人化するにあたって裏方である事務局ではどんなストーリーがあったのか、どのような変遷を辿ってきたのか、また高橋や我々スタッフの法人化に対する想いや裏話をご紹介しています。

新しい年を迎え、気持ちを新たにしつつ、会社が設立した時の初心を忘れずに日々の業務にあたるため、私達にとってもこの記録を残しておくことはとても大切なことだと感じながら書いています。

リラックスタイムや通勤時間、家事の合間などのすきま時間のお供に、このブログを読んでいただけると、とっても嬉しいです💘

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そもそも、なぜ法人化することになったの?

実は、代表である高橋の中で、事務局を法人化するという気持ちは毛頭ありませんでした。

本を出版した時もそういった意思はなく、毛糸や道具を売っているお店を持っているわけでもないし、小規模のレッスンでフェアアイルを教えているだけだったので、まさか自分が代表取締役になってスタッフを雇用していることは想像していなかったと言います。

では、何が高橋の気持ちを変化させたのでしょうか。

一番大きな理由は、動画のフェアアイル講座を開講したことでした。

世の中はコロナ禍の中にあり、3密を避けることやソーシャルディスタンスが叫ばれていた時期です。

さらに、高橋自身、20年続けてきたレッスンをこのまま同じスタイルで続けていくことに、自分の年齢や体調面からも不安や疑問を抱き始めていました。

そんな中始めた動画講座の1期生は、2022年1月にスタートしました。

そこから半年ごとに2期、3期・・・と講座生が増え、フェアアイル講座も小物だけでなくウエア講座ができました。

毎期40人の生徒さんが講座に新しく入会されると、抱える生徒さんの数が今までとは比較にならないほど多くなりました。

さらに、講座生さんは日本全国におられるので、スタッフもパートだけでは手に負えなくなってきました。

そこで、「ここで1度しっかりと体制を整えることが、講座生さんのためになる」「法人化することは、社会的な信用が高まるため、講座を受けてくださる生徒さんにとっても、より安心と信頼を感じてもらえるのではないか」「自分たち自身の責任感や意識が新たに変化し、一致団結する機会である」「スタッフに安心できる環境で、盤石な体制の中で働いてもらいたい」との考えが、高橋の中で徐々に芽生えはじめました。

法人化することは、もちろんお金の面でのメリットもありますが、そういった高橋の気持ちから実現化する運びになったのです。

法人化をする準備


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法人化すると決めた後、高橋はまずネットで税理士さんを探し始めました。

今は、婚活のマッチングアプリならぬ、事業規模や希望に合った税理士さんを見つけられるマッチングサイトがあるそうです😁

そこで目星をつけた税理士さんの事務所へ、高橋が訪ねて歩いたり、zoomの個人面談を行いました。

中には、編み物教室というだけで相手にしてくれず、失礼な態度をとる方もいたようです。

高橋がお世話になることを決めた税理士さんは、高橋の話をゆっくりじっくりと聞いてくれ、一切偉そうな態度をとることなく、はじめから親身になってくれました。

これまでの彼女の事業内容や経緯、そして思いに共感をしてくださり、高橋はこれまでの思い出や過去の記憶が蘇り、思わずホロッと泣いてしてしまったと言っていました。

私たちスタッフも先日、アトリエで初めてお会いしました。

色んな複雑な手続きを丁寧に教えてくださり、何でもやりますよ〜と気前よく引き受けてくださる頼りになる先生でした✨

税理士さんが決まると、法務局へ会社を登記する手続きを担ってくださる司法書士の先生や、高橋とスタッフの安心できる労働環境を整えてくださる社労士の先生方を紹介してくださいました。

夏が終わる頃から、高橋は通常業務に加え、会社名は前株後株どちらにするのかから始まり、資本金はいくら、印鑑作成から法人口座開設などなど・・・法人化するため様々な手続きに追われていました。

しかし、プロの先生方、そして講座生さんやアトリエの生徒さんのご協力のお陰で、2023年11月1日付で「Blue&Brown株式会社」が誕生しました🐑

Blue&Brown株式会社ってどんな会社なの?


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弊社は今、高橋を代表取締役として、私を含めて3人のスタッフで運営しています。

高橋は皆さんご周知のように、弊社の大黒柱として、フェアアイル講座の組み立てから添削、動画作成、アトリエレッスン、また日本各地の出張レッスン、さらにはzoomで作図レッスンや体験キット購入者さん向けの説明会なども行っています。

一番お姉さんのスタッフTは、すでに7年前から、高橋のアトリエで糸巻きのお手伝いなどをしていました。

現在は、カバン学校に通いながら、プロ級の裁縫技術で、BASEショップで販売しているプロジェクトバッグや、巾着などのテキスタイル商品を制作しています。

また、アトリエにある糸の在庫はすべて彼女が管理しています。

アトリエレッスンや、小物講座、ウエア講座①など、糸の小分け作業が必要な講座では、必要な糸のグラム数の計算をし、どれだけの糸が必要なのか、それに伴う糸巻き作業、そして発送日の事前準備やミーティングの進行など、弊社の根幹に関わる業務を担当しています。

まだ30歳のフレッシュなスタッフOは、備品管理や講座の資料作成、またBASEの販売ページの作成、弊社のSNS投稿、そして糸巻きや発送作業の業務を担っています。

彼女は私より6歳年下にも関わらず、色んな業種で働いていた経験を持っているのでしっかりしています。

過去にヴォーグ学園の名古屋校に通っていて、棒針編みの講師科、かぎ針編みの入門コースを修了しています。

棒針のほうが好きな彼女は、いつか指導員クラスに進みたいという目標も持っています。

若い感性を持ち、現代の世の中のトレンドをよくわかっているので、彼女がメンバーに加わったことで、高橋や私たち昭和世代のスタッフは、平成と令和の新鮮な風を感じています(笑)

そんな私は、主に講座運営に関わる事務作業をさせていただいています。

また、アトリエレッスンのキットの作図や、フェアアイル講座を受講されている生徒さん向けの講座を担当しています。

今年は新たな講座を開講できるよう、今も準備の真っ最中です。

そして今では週1回、全員が9時半に大阪のアトリエに集まり、発送作業やミーティングをしています。

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それぞれが感じたこと

法人化する中で、スタッフそれぞれも色んな思いがありました。

スタッフTは、結婚を期に会社をやめ、その後は子育てと専業主婦業をしていたため、再就職できた嬉しさをとても感じたと言います。

法人化したことで、これまでよりも、自分が働く時間がお給料になる、という意識は強くなり、新たな気持で業務に向き合うようになりました。

もし次に就職する時が来たら、「自分の好きなことで仕事をする」「一度就職をしたら辞めずに続けること」という2つの強い目標を掲げていたと言い、それが念願叶って本当にありがたい、と答えてくれました。

スタッフOは、6月に事務局でお手伝いをするようになってからすぐに法人化の話があり、会社の立ち上げ、というなかなか巡り会えない経験ができたことを嬉しく思っていました。

会社になったことは、社会的にもこれまで以上に責任感があるので、自分の仕事に対してもその意識を持って取り組みたい、と語ってくれました。

法人化したことは、形だけでなく、私たちの仕事に対する姿勢や気持ちにとっても大きな変化となったことは紛れもない事実です。

こういった初心を忘れずに、これからも喜んでいただけるサービス、そしてフェアアイルの楽しさや世界を多くの人に実感していただけるサービスを提供していきます。

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We Love Shetland Yarn~シェットランドヤーンの魅力③~

20231210ブログ

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HAPPY NEW YEAR 2024🎉

2024年が始まって、早いものでもう10日!

今年最初のブログ更新です💖

今年の皆さんの抱負は何ですか?

新しい1年も、皆さんに楽しい編み物時間がたくさん訪れることをお祈りしています♪

それに一役買えるように、Blue&Brown株式会社のスタッフ一同、精進して参ります。

本年もどうぞよろしくお願い致します🥰

さて、本題に入りましょう!

本日は、前回の予告通り、シャットランドヤーンブランドのJamieson's of Shetlandについてご紹介したいと思います。

最後には、実際に日々シャットランドヤーンに触れている高橋や、私達スタッフの糸の感想やリアルな声を紹介しています。

使っている者だからこそわかる豆知識や小話などもありますよ。

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです❇

Jamieson's of Shetland〜ジェイミソンズのファミリーヒストリー〜

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Jamieson's (ジェイミソンズ)は、シェットランドヤーンブランドで世界的にも一番有名な糸のブランドです。

前回の記事でご紹介した、Jamieson and Smithよりも歴史があり、取り扱う糸の種類と色のレパートリーも多いです。

名前が似ていてややこしいので、弊社では「Jamieson's 」を「ジェイミソンズ」、「Jamieson and Smith」を「スミス」と呼んでいます。

家族経営のファミリー会社で、本島の西の端、「サンドネス」という場所に工場を構えています。

現在は、創設者であるロバートさんから数えて5代目になります。

世界各地へ本場のシャットランドヤーンを輸出する糸のブランドになる歴史は、1890年代に遡ります。

創業者のロバートさんが、シェットランド島のはるか西にお店をかまえ、そこで地元の農民たちにニットウエアを販売したり、交換する商売をしていました。

地元の人たちの需要に応え、当時おもに販売されていたのは、靴下などのレッグウェアでした。

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息子のアンドリューさんの代になり、スコットランドへ農民から仕入れた原毛の輸出を始めます。

これが、ジェイミソンズにおける、最初の糸の仲介ビジネスでした。

しかし当時、機械で紡がれたシャットランドヤーンは弱いものと認識されており、より粗く強い種の羊毛とブレンドして製造されていました。

そのため、わずか60%しか純粋なシェットランドヤーンがブレンドされていませんでした。

この事実は、ジェイミソンズ一家の「シェットランドで育ち紡がれた、100%ピュアなシェットランドヤーンを作る」という願いを、満たしているものでは決してありませんでした。

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その後、アンドリューさんの息子の代の1952年に、島の首都であるラーウィックで小売販売をスタート。

これが、現在に繋がるジェイミソンズニットウェアブランドの先駆けとなります。

当時のオリジナルのジェイミソンズのセーターは、内職により手編みで作られました。

今は、機械編みで編まれた製品が多く、ベストやセーターのゴム編みも、1色で編まれていたり、

更に跡を継いだ息子たちにより、先ほどの一家の長年の夢が達成されます。

1978年、100%のシェットランドヤーン毛糸の製造を実現させ、1981年には「Jamieson’s Spinning」を設立、シェットランドヤーンに特化したウール工場が完成しました。

そして現在もここから世界へ、そして私達の元へ、ジェイミソンズの糸が届けられています。

家族の思いを途切れさせることなく受け継ぎ、子孫たちがそれぞれに、自分たちの代でできることを実現していることがすごいことだと感じます。

ブランドのHPはこちら→https://www.jamiesonsofshetland.co.uk/

糸についての豆知識

ジェイミソンズには、いくつか糸のレパートリーがあります。

フェアアイルで使う糸は、「Jamieson's of Shetland Spindrift」という中細の糸です。

カラー展開は220色以上で、いつも作品を編む時に本当に色選びに迷ってしまいます😁

「Jamieson's of Shetland Double Knitting」という名前の糸もありますが、こちらはSpindriftよりも太めの糸で、アランセーターなどを編む時に主に使われます。

色の展開はSpindriftと同じで多彩です。

時々、使用する番号の糸で、やけに細い糸ばかりの毛糸玉があります。

私が好きな薄いパープルの糸があるのですが、その番号の糸は大抵いつも細く、編んでいても切れてしまいそうなところがあります。

高橋によると、細くなる原因として、何度も染色を重ねているからだそうです。

例えば、下の写真は768番のEggshellという名前の糸です。

この薄い色に糸を染めるには、3回ほど染色の薬剤につける必要があり、その度に糸は細くなってしまうので仕方ないことのようです。

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また、Jamieson and Smithの糸のタグに、日本語が書かれているのをお気づきでしょうか?

こんな感じです↓
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これは、Jamieson and Smithの糸を購入してくれる日本人が本当に多いため、ブランドの日本人への感謝の気持ちの現れなんですって❤

実際にシェットランドヤーンを使ってみて・・・

編んでいる高橋やスタッフに、糸についての感想を聞いてみました🎤

スタッフTは、初めてシャットランドヤーンを手にした時、日本のメーカの他の大多数の糸に比べるとゴワゴワ、ザラザラしていて、少し驚いたのとともに、肌触りはどうなんだろう?と疑問に感じたそうです。

でも編むうちに、軽くて柔らかく、水通しした後のふわふわ感などのこの糸の良さをどんどん実感し、今ではこの糸が大好きと言っています。

また、スタッフOは、日本のメーカーの英国産ウールを使った糸で、フェアアイルウエアを編んだ経験があり、仕上がった感じがやっぱり違う、との意見でした。

日本のメーカーの糸は、シェットランドヤーンに比べるとツルツル滑らかな質感で、水通しをする必要もないかもしれません、と言っていました。

彼女によると、糸の名前を調べるのも興味深く、フルーツや植物、花などの名前だけでなく、「ブルーダニューブ」という食器メーカーの名前がついている糸もあるのだとか・・・

名前から連想してどんな色なのか想像するのも楽しいですよね😊

ちなみにこの写真のアームウォーマーは、Puppy(パピー)さんの「ブリティッシュファイン」と、ジェイミソンズの糸でそれぞれで高橋が編んだものです。

左:黒色「ブリティッシュファイン」右:ベージュ「ジェイミソンズ」

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写真で見た感じはあまりわかりませんが、軽さや糸の厚み、また表面の触った感じが違います。

それぞれの糸の良さがあり、作品によって使い分けるのもいいですね♪

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いかがでしたか?

最後まで読んでいただきありがとうございます❤

シェットランドヤーンの魅力としてお届けしたシリーズも、今回で最終回となります。

今年も毎月10日と20日に、フェアアイル編み物に関する情報をお届けしていきます🧶

2024年2月〜アトリエレッスンスケジュール

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【アトリエ 2月の日程・残席数】
※2024/2/7 現在

レッスンに参加される方には、レッスン日の決定をご連絡する際にご案内をお送りします。

2/2(金)大阪ワークショップ・満席
2/10(土)レッスン・満席
2/16(金)レッスン・満席
2/24(土)レッスン・満席

※2024年3月より、しばらくアトリエのレッスンをお休みします。

レッスンに参加したい方は、LINE公式からお申し込み下さい。

※現在、レッスンはリピーターさんのみ参加できます。

お申し込み前に、必ず、こちらのブログをお読み下さい。

We Love Shetland Yarn~シェットランドヤーンの魅力②~

20231210ブログ

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このブログ記事では、前回から引き続き、シェットランドヤーンについてさらに深掘りしていきます!

本日のテーマは、シェットランドヤーン2大ブランドの一つである、《Jamieson and Smith〜ジェイミソン&スミス》です。

弊社のフェアアイル講座でも大活躍している、フェアアイルには欠かせない糸です。

また、フェアアイルニットだけでなく、シャットランドレースにも使用されています。

Jamieson and Smithの魅力と特徴を一緒に見ていきましょう😄

Jamieson and Smithってどんなブランド?


ロゴ

Jamieson and Smithは、イギリスのシェットランド諸島にあるブランドで、フェアアイルの本場で生産されています。

1951年に設立され、ブランド名は、創立者の父親と母親の名前にちなんで付けられています。

1930年代には糸作りを始め、その時代からシェットランドシープからとれる羊毛で地元の繊維産業を支えています。

2004年に創業家のSmith家が引退し、イギリス本土の会社と合併をしました。

600以上の生産者からウールを買い取り、フェア島の中心地であるラーウィックにあるウールストアで、すべて手作業で選別をしています。

こちらがブランドのHPリンクです。→https://www.shetlandwoolbrokers.co.uk/

糸の特徴


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こちらが、フェアアイルを編む際にに使用する、ジェイミソン&スミスの「2ply Jumper Weight 」です。

ブランドを代表するシェットランドウール100%の糸で、現時点では全97色あります。

参考の使用針は、HPによると3~3.5mmです。

弊社の講座やアトリエでは、小物のゴム編み部分を0号2mmで編むことが多いですが、2mm針で編んでも特に問題はありません。

もう1種類、よく使用する糸が、「Shetland Supreme Jumper Weight」です。

こちらは2000年代に発売された糸で、2ply Jumper Weightの発売から40年ほど経過して登場しました。

この糸の一番の特徴が、完全無染色であること。

天然のシェットランドシープの毛の色をそのまま紡いでおり、全部で9色展開です。

こちらが全9色の糸玉です↓

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個人的にもこの糸が大好きで、触れるとナチュラルで温かい気持ちになります。

ベーシックな色がとっても使いやすいです。

ナチュラルな1色だけのものと、異なる毛色をブレンドした混じり色のものとがあります。

人の手を加えるこを最小限にしているため、2ply Jumper Weightよりも少し太い糸であると感じます。

自然の羊毛そのままなので、ときどき編んでいると、藁や芝のような植物が糸と一緒に撚られていることがあります。

その度に、遠いシェットランド諸島で草を食んでいる羊を、なんとなくイメージしたりしています。

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ジェイミソン&スミスには、「2ply Lace Weight 」というシェットランドレースの糸もあります。

こちらは、シェットランドウールとラムウールが半々で配合されており、全31色のラインナップがあります。

下の写真は、色見本です。

羊の表紙のものは以前のもので、現在は新しいパッケージになって販売されているようです。

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次回は、もう一つのシャットランドヤーンブランドである、Jamieson's of Shetlandについて書こうと思っています。

この記事で、2023年のブログも最後となりました。

いつも読んでくださって本当にありがとうございます😊

2024年も、フェアアイルに関連する楽しくためになる情報をお届けできるよう、精進していきたいと思います!

◎参考文献
「世界のときめく毛糸の図鑑」西東社編集部

We Love Shetland Yarn~シェットランドヤーンの魅力①~

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突然ですが、皆さんはシェットランドヤーンの魅力は何だと思いますか?

もちろん、このブログを見てくださっている方の多くは、編み物フェアアイルに興味を持っている方が大多数だと思います。

なので、シャットランドヤーンで作品を編んだことがある、またはその糸を使って編まれた作品を身につけたことがある、という人が少なくないと思います。

しかし、日本の編み物業界の中で、このシェットランドヤーンのシェアは決して大きくありません。

街中の手芸屋さんへ出かけ、気軽に買うことのできるハマナカやOpalの毛糸に比べると、認知度も、取り扱い店舗の数もまだまだ及ばないのが実情です。

昨今は、値上がりの嵐が毛糸業界にも押し寄せ、イギリスからの輸入に頼るシェットランドヤーンへの敷居がさらに高くなってしまった印象です🥲

フェアアイルを編む上で、シェットランドヤーンは必要不可欠です。

この糸を使うからこそ、「これぞ本物のフェアアイルニット」と胸を張ることができます。

本日は、シェットランドヤーンの魅力をお届けする第1話です。

シャットランドヤーンの特徴や魅力をご紹介しますね🐑

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シェットランドヤーンの特徴


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以前にこのブログで、シェットランド諸島を紹介する記事を書きました。
*ブログはこちら

そこでも少し触れましたが、シェットランド諸島は厳しい寒さと激しい風、そして1日の中に四季がある、と言われる程の変わりやすい天候の土地です。

そのため、そこで生息する動物たちは小柄でいながら丈夫な個体が多いと言われています。

それは羊だけに限らず、昔は泥炭を運んでいたシェットランドポニーも同じです。

ここの羊からとれる毛の特徴は、風が強い中でも生き残るために、長く丈夫で、細く紡いでも切れない強さがあります。

それでいて柔らかくとっても軽いので、セーターやカーディガンなどのウエアで、なおかつ多色の糸で編んでいながら、着た時の軽量さと着やすさに驚きます。

私も初めてフェアアイルに触れるまでは、カウチンニットに似た感じかな〜と思っていたのですが、見た感じと着た時のギャップが大きくて、正直とても驚きました。

軽くて柔らかいので動きやすく、ゴワゴワ感を感じにくいと個人的に思います。

また、毛が縮れているので絡みやすく、解けにくいのもシェットランドヤーンの特徴です。

そのため、平編みをせずに、全工程を輪に編み、最後に編み地をカットするスティーク技法をすることができます。

シャットランドヤーンの解けにくさに慣れていると、他のウールの糸で編み物をした時、針に乗った糸の滑り具合や、目を落とした時の解けやすさに焦ってしまいます(笑)

高橋のアトリエの生徒さんで、もうフェアアイルを何度も編んでいる方の中には、別鎖をほどいてゴム編みを編む時などに、一目ずつ目を針で拾わずに、全て別鎖をほどいてから針を入れていく方もいたそうです。

さすがに私は怖くて挑戦していませんが😅

でもそれができてしまう位、絡みやすいので、これは水通しをして成型する工程でも実感できます。

湿らせると編み地がさらに柔らかくなり、細かいサイズ調整ができます。

編み地の凸凹感も解消され、色がワントーン落ち着きます。

丈夫で縮れのある糸だからこそ、色の違う糸が絡まり、編み上がった時とはまた違ったニュアンスを楽しむことが出来ます。

こちらは、高橋が実際に水通しをしているインスタの投稿です。

結構ガシガシと力を込めて水通しするので、ウエア1着を水通しするには小1時間かかり、一汗かけてしまいます。

原毛から糸になるまで

羊の原毛というと、想像では白やベージュ、グレーや黒くらいかな〜と思ってしまいますが、シェットランドウールは、染める前の原毛のままでもとてもカラフルです。

この原毛のメインカラーだけでも、11色あると言われています。

手作業で糸を紡ぐ機会は、本場のシャットランドでも減少しているそうですが、手紡ぎ糸の柔らかさは格別だと言います。

《Shetland Handspun》では、原毛を自然染料で染め、手紡ぎの糸にこだわった糸を生産されています。
*インスタグラムはこちら

しかし、工場で機械で紡がれた糸でも、その良さを十分に実感することができます。

原毛を糸にするには、『カード』と呼ばれるブラシのような道具を使って、原毛をよく梳きます。

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梳いた原毛を棒状に丸めてから、糸に紡いでいきます。
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*上の写真はこちらのサイトを参照させていただきました↓
《Spin Off》https://spinoffmagazine.com/kate-larsons-carding-wool-faq/

次回は、シャットランドヤーンの2大ブランドである、《Jamieson's of Shetland》と《Jamieson and Smith》をご紹介しながら、2つのブランドの違いなどにも触れたいと思います。

さらに、日本でもシャットランドヤーンを購入できるショップの紹介や、シェットランドヤーンで日々編み物をしている高橋や生徒さんの声などをご紹介できればと思っています😉

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◎参考文献

・「シェットランドのちいさなニット フェアアイル編みの小物づくり」miro press編 誠文堂新光社

・「毛糸だま シャットランド二つの物語」2012年 No.153 春号 日本ヴォーグ社

・「フェアアイル模様集200」メリージェーンマックルストーン著 文化出版局

ドラマや映画で楽しむフェアアイル

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皆さん、こんにちは🙂

11月に入ってから気温が乱高下をしていて、体調の管理が難しいですね。

風が肌寒く、肩をすくめてしまう季節になって嬉しいことの一つが、我らがフェアアイルニットを着られる!または、暑さを気にせず快適に編める!ということではないでしょうか😊

先週土曜日、私もアトリエレッスンで編んだフェアアイルカーディガンを着て出かけました。

大抵のセーターの場合、風がすり抜けて寒いので、上にコートを着たり、インナーをしっかり暖かくしておかないといけません。

それが、フェアアイルニットは、シャットランドヤーンが絡まってフェルト化しているので、すきま風をほぼシャットアウトしてくれるのです。

これがどれだけ暖かいか😳初めて袖を通した日は、正直おどろきます!

また秋冬はファッションを楽しめる季節でもあります👢

皆さんはコーディネートを考えたり、どんな服を着ようかな〜と思った時、何を参考にしていますか?

私は海外ドラマが好きで、そのドラマや映画に出てくる人たちのファッションに刺激を受けることも多いです。

そこで今回の記事では、私が気になったドラマの中で、素敵に着こなされているフェアアイルファッションをピックアップしてみました🇬🇧

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そもそも、フェアアイルニットが今のように世界中で愛されるファッションアイコンになったのは、イギリス王室のある方の影響であると言われています。

2010年、コリン・ファース主演でアカデミー賞作品賞にも輝いた映画「英国王のスピーチ」

その主人公の兄にあたる、エドワード8世こそ、ファッション界の中でのフェアアイルの位置を、押し上げた人物です。

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エドワード8世は、「プリンセス・チャーミング」と呼ばれ、アメリカ人にもとても人気がありました。

彼の洗練されたファッションは、多くの人を魅了しました。

彼は父の他界に伴い国王に即位した後、交際していたアメリカ人女性との結婚を望んでいました。

しかし、彼女に離婚歴があったことを理由に、英国国教会が婚姻を認めませんでした。

そこで彼は、王位を退くことを決意し、その位を弟に譲ります。

王位より彼女との結婚を選んだことは、イギリス王室に興味のない人でも、どこかで聞いたことのある話なのではないでしょうか。

その後、ウィンザー公となった彼が、1922年にゴルフ場にフェアアイルニットを着て現れ、それが全国紙に載ったことで、このニットが一気に世界中で知られるようになりました。

フェア島では、漁師の妻が家で内職として編み、日常着として着用していたものが、王室が愛用する高級な伝統品となったのです。

フェアアイルセーターを着たウィンザー公↓
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この写真を見ても、今皆さんが編んだり目にしているフェアアイルのデザイン、そして配色とほとんど変わりませんね。

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皆さんはイギリス制作のドラマをご覧になったことがありますか。

イギリスが舞台のドラマというと、シャーロック・ホームズや、アガサ・クリスティ原作のサスペンスなど、探偵やミステリーもの、がまず思い浮かぶかもしれません。

これは現代のドラマでも同じで、イギリスのサスペンスドラマは、イギリスの風土や気候にも合っているのか、筋書きが深く巧妙でとても面白いです。

また、イギリスドラマで外せないのが、18世紀から19世紀の貴族社会を舞台にした作品です。

私の母がジェーン・オースティンが好きだったこともあり、私も昔の貴族社会の人間模様や恋愛を描いたドラマをよく見ています。

最近でいうと、ドラマシリーズ終了後に映画化もされた「ダウントン・アビー」が有名で、NHKで放送されていたので、ファンの方も多いかもしれません。

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様々時代を舞台にしたイギリスの作品を見ていて気づくことが一つあります。

それは、登場人物が様々な場面でフェアアイルニットを着ていることです。

時代が違えば、身につける服装や装飾品が変化することは当たり前のように思いますが、先ほどのウィンザー公の写真であったように、今に至るまで、フェアアイルはほとんどそのデザインや形を変えていません。

しかも、素材は本場のフェア島に住むシャットランドシープの毛糸であることも不変の事実です。

いくつかフェアアイルニットを着ているイギリスドラマのシーンをピックアップしてみました。

◎ドラマ「シェトランド」
このドラマは、正にフェアアイルの生まれた土地、シェットランド島を舞台にした本格ミステリードラマです。

荒涼とした大地と、常に薄曇りで雨が今にも降り出しそうな陰湿な雰囲気が、このドラマの世界観を表しています。

このドラマの中で、カラフルなフェアアイルニットはより鮮やかに見え、着る人たちの印象を少し明るく鮮やかにすることに一役買っているようです。

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◎ドラマ「ダウントン・アビー」
こちらは、先ほどご紹介したダウントン・アビーの中で、自由奔放な貴族役を演じたリリー・ジェームズ。

伝統の色味とはまた違う、パステル調のブルーやパープルの配色は、編む際の色決めの参考にもなりそうです。

帽子やマフラーを、ニットに使用されている色に合わせることで、柄が派手なフェアアイルが上手にまとめられている印象を受けました。

貴族の役ながら、カジュアルになりがちなフェアアイルを品よく着こなしていますよね✨
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◎ドラマ「モダン・ラブ」
こちらの写真は、アマゾンプライムのオリジナルドラマ「モダン・ラブ」に出演している、ルーシー・ボイントンがフェアアイルを着用しているシーン。

私はこのシーンを見た時、うわ!かわいい!とすぐさまネットで写真を探しました。

赤色がチャーミングさと華やかさを演出していて、生成りのブラウスやレトロなメガネとの相性も抜群です❤

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◎ドラマ「Home Fires」
最後にご紹介するのは、2015年に第二次世界大戦を時代背景にしたイギリスドラマです。

残念ながら、私はまだ見たことがないのですが、劇中には、たくさんのフェアアイルニットが登場しています。

子供から大人まで、寒さの厳しいイギリスの気候に、フェアアイルが欠かせないアイテムなんだと感じます。

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さて、いかがでしたか?

色んな着こなしを見ていると、どんどんフェアアイルのウエアを編みたくなってきます!

これからさらに日が短くなり、寒くなってきて、絶好の編み物シーズンがやってきます。

韓国ドラマもいいですが、時にはイギリスドラマをお供に、編み物を楽しんでみてはいかがでしょうか😉

高橋イトマへ行く🧵

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ブログをいつも読んでくださってありがとうございます😇

2023年11月1日、Blue&Brownが法人化し、「Blue&Brown株式会社」へと生まれ変わりました🌈

これもひとえに、これまでBlue&Brownと関わってくださった、皆様お一人お一人のおかげです。

本当にありがとうございます🙇🏻‍♀️

これからも初心を忘れず、スタッフ一丸となって高橋を支えながら、皆さまに喜んでいただけるサービスをお届けしていきたい、と思っています!

このブログでも、法人化に至るまでの高橋と事務局の奮闘記をいつか書く予定ですのでお楽しみに❤

本日のブログですが、高橋が11月2〜3日に東京で行われたイトマへ参加した様子をご紹介しています。

さてさて、どんなイベントだったんでしょうか・・・?

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ご存知の方も多いと思いますが、イトマとは糸のマーケットという意味のイベントです。

日本ヴォーグ社が主催しており、編み物や糸が大好きな人に向けた、ニッターにとってはたまらないマーケットです。

会場は東京の日本ヴォーグ社で、高橋は帰省していた折、ご自身のお母様と二人で参加しました。

ちなみに、高橋のお母様は、ノルウェー発祥の「ビレッドヴェヴ」という伝統工芸を30年以上されています。

高橋のアトリエにもお母様の織物の作品が展示されています😄


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出展者さんのリストはこちらのHPからご確認できます。

関西からも、神戸のヴェアルセさんや、京都のアブリルさんなどが出展されていました。

下のフェアアイルの写真は、パピー下北沢店さんが展示されていたもの。

フェアアイルというだけで、編み地を近くで見てみたくなります!

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「amuhibiさんに、サインもらってきたよ~❤」と高橋がLINEで写真を送ってくれました!

この夏に、高橋が福岡のamuhibiさんを訪れていたので、店主の梅本美紀子さんと再会できました。

「私のこと、覚えていてくれたみたい😊」と、高橋もとても嬉しかったようです♪

梅本先生のサインを求め長蛇の列ができていて、中には泣いてる人もいたようです。

amuhibiさんのインスタアカウントはこちら

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会場では1期生の講座生さんや、アトリエ生徒さんにお会いできたようです。

やはり編み物愛好家の方がたくさん集まるイベントなんですね。

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11月にしては気温の高い異常な年になっていますが、ここ関西でもニットを袖に通せる時期はそろそろかな、と思います。

温かい糸を手に、今年の秋冬は皆さまどんなニットを編まれる予定ですか・・・🧶

最後にネットでこんな記事を見つけました。↓

「99歳の編み物講師 よしこおばあちゃん」

編み物、という素晴らしいものに出会えた幸せを、この記事を読んでじんわりと感じました。

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高橋のマクラメWS体験記

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ブログをご覧いただきありがとうございます♡

この10月15日から、いよいよ小物講座5期が始まりました。

体験キット購入から、zoom質問会の参加を経て、約40名近くの新しい講座生さんが増えました!

先日1作品目のキット発送を無事に終え、少しばかり一段落した事務局です。

高橋は連日の質問会を終えた後、自身のリフレッシュと新しい学びを兼ねて、ワークショップへ参加しました。

そのWSの模様を、高橋が撮影した写真を交えてご紹介したいと思います。

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高橋が参加したワークショップは、神戸にあるヴェアルセさんが主催されたもの。

「木の葉のブレスレット」というアクセサリーをマクラメで作るレッスンです。

ヴェアルセさんがこのワークショップについて書かれたブログはこちら
http://fyn.jugem.jp/

私事ですが、マクラメはこれまでプラントハンガーを麻糸や、ロープを使って作ったことがあります。

編み物とは違い、編み針などは使わず手で編んでいきますが、糸の組み方や交差の仕方で、出来上がるロープの表情が変わるのがとても楽しかったです。

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でも今回高橋が作成したような細かい小物作品は作ったことがなく、マクラメのアクセサリーってどんなものなんだろう〜と興味津々でした!

講師は、マクラメのヒロサワ先生です。

高橋が作成しているところを撮影してくれました。

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糸を何本かにまとめて左右に分けて、それぞれを組み合わせていきます。

2時間半のレッスンで、高橋がなんとか完成できた!という作品がこちら😉

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ブレスレットとセットのリングもめちゃ可愛いですね❤

このレッスンには、偶然フェアアイル講座の1期生さんも参加されていました。

そして6人の参加者さんの中で、この講座生さんが完成するまでダントツ1番早かったそうです!

この1期生さんは編み物もマクラメも早いんですよ~と高橋も驚いていました✨

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カラーによって雰囲気がこんなに変わるんですね!

マクラメというと、個人的には春夏に身につけるもの、というイメージでした。

でも、この写真のようにくすんだニュアンスカラーを使うと、肌寒い季節でもおしゃれアイテムとして十分に活躍してくれそうですよね🎃

秋冬にニットの袖からチラッと見えるのもかわいいですね💗

私もまた参加してみたいなぁ〜。

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